sakamorow’s diary

理系大学卒業、現社会人の日常をより豊かにするための雑記ブログ

アマゾンアソシエイトの審査に落ちて、少しいじったら1日で通った話!

おはようございます。

さかもろうです。

 

2018年1月17日にAmazonアソシエイトの審査を通りました。

 

私は計三回挑戦しました。

 

その中で2回目と3回目の間に少しブログをいじってみたところ審査に通りました(その間なんと1日

 

その時の自分のブログ状況を書いていきます。

 

 

1.審査に通った時のブログ情報

2.どこをいじったのか

3.PV数、投稿日数は関係ない、大切なのは気持ち!!

4.まとめ

 

1.審査に通った時のブログ情報

・投稿日数:11日間

・投稿記事数:21記事

・PV数:103

・星:3つ☆彡

・読者数:なんと1人(笑)

 

・・・・・

 

はいっ、これで通りました(笑)

 

よく、こんなんで通ったねって感じです。自分でいうのも何なんですが(笑)

 

 

でも審査に落ちてからブログのテーマを変えたり、ブログ説明を変えたりして3回目通りました。

 

2.どこをいじったのか

自分がいじったところは上にも書いた通りブログのテーマを変えたり、ブログ説明を変えたことです。

 

具体的には

 

・ブログのテーマ

 

これまで自分は無地のテーマを使っていたんですが、ヘッダーと言われるブログタイトルのところの背景に写真を入れてみました。

デフォルトは真っ黒の背景で少し暗いなーっと感じていたので、海でとった画像を入れました。

おかげで少し明るくなったと思います。

 

・ブログ説明

 

審査に落とされる前のブログの説明は”都内大学に通ってます。絶賛筋トレ中!!”でした。

 

うーーーーん。。恥ずかしすぎる!(笑)

 

自分でいうのもあれなんですが全くブログの説明になっていません。

 

アマゾンさんもさぞ驚いたことでしょう。

 

 

てことで、説明を”理系大学生による、日常を豊かにするブログ”にしました。

 

自分のブログは小説、映画、旅、筋トレ、家電製品などと幅が広く書いていたのでどうも形容しがたい感じでした。

 

でも雑記ブログとも違うなと感じたので、”日々の生活を豊かにするブログ”としました。

 

・誰得だよっていうブログを消した

過去のブログをさかのぼってみたところ、バイトの同期と話をして思ったことを書いた、ほんと誰得だよっ!っていうブログを発見したので即消去しました。

 

 

審査に通る前と通った後でブログサイトを変えたのはこの3点です(笑)

 

審査の時にAmazonアソシエイトへ書くブログ説明や商品説明の欄も特に特別なことは書かなかったと思います。

 

 

3.PV数、投稿日数は関係ない。大事なのは気持ち!!

 

PV数が多ければ通りやすい、投稿日数は1か月ぐらいないと審査に通らない、などの情報があふれていますよね。

ただ、今回の自分のブログ状況からPV数、投稿日数は関係ないなと結論付けました。

 

大事なのは気持ちと書きましたが、記事を書くにあたって意識していたことがあります。

それは、

・アマゾンで買った商品の”実際に使って良かったものの商品”を記事にする、です。

 

使ってない商品や、使ってたとしてもAmazonで買ってない商品をレビューするのは審査する基準に大きく関係あると思います。

 

アマゾンさんも実際に買ってもらわないと利益にはならないわけで、自分が買ってそれを読者の方々に紹介することは最低限のことなのかもしれません。

 

やっぱり、買ってみてよくなかったところも少なからずあるわけで、それを自分なりに工夫した点などを解説したうえで商品紹介をした記事は他にはなく差別化が図れると思います。

 

実際に使ってみての感想がリアルで、読者の方にも具体的な商品象が伝わりやすいのではないか、と自分は考えています。

 

そういったことから

大切なのは気持ちと書きました(;'∀')

 

4.まとめ

・PV数、投稿日数は関係ない。

・なんなら文字数も関係ない!(と思う)

・誰得だよっていうブログ記事はいったん消して挑戦すべし!

・自分なりにブログを工夫してみる

・アマゾンに審査をしてもらう以上、実際に買った商品のレビューを記事にするべし。

 

 

SNSで審査が通らなくて悩んでいる方もいると思いますが、こんな自分のちっぽけなブログでも通ったので通ると思います!

 

何かしらの工夫は必要だと思いますが、自分のブログはこんな感じで通りました。

少しでも審査に通る情報になっていただけたら幸いです。

 

 

以上、さかもろうでした!

読んでいただきありがとうございます!